オリゴ糖の原材料と美容|野菜や母乳まで含まれるオリゴ糖とは

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オリゴ糖の原材料は何?

オリゴ糖は赤ちゃんや妊婦さんでも飲める健康食材として人気ですが、何から作られているのか、原材料は何なのか気になる人は多いと思います。
実は、オリゴ糖といっても種類は一つではなく、原材料により種類が異なります。
また、種類によって甘味の強さや消化に対する耐性、カロリーの高さや熱への耐性なども異なるため、摂取したい目的によって選び分けることが大切なのです。
母乳に含まれているため、赤ちゃんや妊婦さんにおすすめのガラクトオリゴ糖は、母乳以外にも乳牛の初乳にも含まれています。
また、多くの商品で使われていて、整腸作用だけではなく、アトピー性皮膚炎などのアレルギー症状の改善にも効果があると知られている、ラフィノースはビート(砂糖大根)が原材料です。
低カロリーで整腸作用と消化性の低さで、ダイエットに最適な乳果オリゴ糖の原材料は発酵ヨーグルトです。
こちらも整腸作用に加えて血糖値の調整作用や高脂血症改善効果があり、ダイエットに適しているフラクトオリゴ糖はバナナ、はちみつ、玉ねぎ、ゴボウなどに含まれています。
このように整腸作用だけではなく、ダイエットやアレルギーの改善、血糖値調整や高脂血症改善など、様々な効果を持つものがあるので、特性を理解して上手に使いましょう。

 

 

オリゴ糖は本当に美容効果がある?

オリゴ糖は便秘解消に役立つというのが一般的です。しかし、なかには美容効果が提言されていることもあります。
これは、腸を活性化することにより起こる現象の一つとして、美容効果があげられていると考えてください。
スキンケア用品のように肌に直接効果があるという話ではなく、あくまで身体全体が改善していくことにより美肌効果も現れる、といった嬉しい特典のようなものです。
ビフィズス菌のエサになってくれるオリゴ糖を摂取すると、腸内環境が整います。
摂取するときは、善玉菌と一緒に摂取することによってより高い効果を発揮します。
そうすると腸の調子が良くなり、便秘が解消します。
便秘が解消するということは、身体の老廃物がうまく体外に排出されるということです。
お肌に悪い毒素がきちんと排出されるようになるので、美容にいいというわけです。
リンパの流れや血流改善にもつながり、動脈硬化や冷えまで解消できることもあります。
オリゴ糖により、腸から健康を作れると言っても過言ではありません。
そうなると、お腹の膨らみやむくみなども解消されてきます。内側から美人になるためには腸の改善が欠かせません。
メイクで誤魔化さなくいい、内側からの素美人を目指したいのであれば、オリゴ糖を上手に摂取していきましょう。

 

 

牛乳にはオリゴ糖が含まれている?

牛乳には、オリゴ糖や乳糖が豊富に含まれています。糖類は、大きさにより3種類に分かれます。
オリゴ糖の多くは、単糖が2個つながっている二糖類です。種類は20種類くらいあり、胃や小腸で消化するのが難しいものもあります。
オリゴ糖や乳糖には、整腸作用があります。
牛乳を飲むと、大腸内でオリゴ糖や乳糖が善玉菌のエサになり、善玉菌を増やします。その結果、腸内環境が整うのです。
オリゴ糖は、乳酸菌とは違い、胃酸で死滅することがありません。
牛乳にはマグネシウムも含まれているので、硬くなってしまった便を柔らかくすることが可能です。
便が柔らかくなることで、排便しやすくなるというメリットがあります。
ただ、飲み過ぎると下痢になる人もいるので、注意が必要です。
牛乳をちょっと飲んだだけで、下痢になる人がいます。そのような人は、分解酵素が少ないのかもしれません。
乳糖を消化するための酵素が足りないのです。ですから下痢になる人は、無理に牛乳を飲まない方がいいです。
腸の働きが過剰になって起こる便秘の場合、冷たいと刺激になることもあるので、温めて飲んだ方が良い場合があります。
夜飲む場合は、温めて飲むと睡眠にも良い影響を与えると言われています。

 

 

野菜に含まれている種類は?

野菜に含まれているのは、フラクトオリゴ糖とキシロオリゴ糖という種類になります。
フラクトオリゴ糖とは、アスパラガスや玉ねぎ、にんにく、ごぼうなどといった野菜だけでなく、蜂蜜にもわずかに含んでいる種類の糖になります。
簡単に胃や十二指腸に消化されない性質を持ち、腸の中のビフィズス菌を増やすように促し、便秘の症状を解消させたり、血糖値が上昇するのを抑えたり、老化を防止したり、ミネラルを吸収させたり、動脈硬化を予防したりする効果が期待できます。
味は砂糖と比較するとおよそ六割の甘さで、カロリーについては砂糖と比較すると、およそ半分ぐらいの1グラムあたり2キロカロリーとなっています。
よく濃縮液がシロップとして市販されたりしています。
キシロオリゴ糖は加水分解酵素で、トウモロコシやタケノコといった野菜に含んでいる食物繊維を分解して、消化されずに腸に届くオリゴ糖になります。
飲み物やお菓子、健康食品、乳製品などに使われています。
少しの量でも続けて摂取していると、腸の中に占めるビフィズス菌の割合が増えて、腸の中の環境が整う効果があります。
そして血液の中のコレステロールの量が減り、ミネラルが身体に吸収されやすくなる効果が期待できます。

 

 

オリゴ糖を使ったパンの作り方は?

オリゴ糖は熱にも強いので、パン作りに使う砂糖代わりに使うことができます。
さらに、牛乳の代わりに豆乳を使うと、より一層ヘルシーなパンになります。
そして、甘さを引き立たせるために塩を少々入れ、それ以外の小麦粉などの分量については普段の通りで問題ありません。
オリゴ糖の効果で、いつも作っているパンよりフワッと柔らかく美味しく仕上がります。
甘さを引き立てるための塩の量は、自分の好みの分量で調整する必要があります。
また、オリゴ糖は照り焼き魚も砂糖を使う事により、照りが出て見た目にも食欲がそそられる仕上がりになります。
まず、マーガリンやバターをフライパンに引いて、しっかりと魚の両面を焼き上げます。
醤油と、みりんを加えたら、砂糖の代わりにオリゴ糖を加えます。ふっくらと魚が焼けたら、出来上がりです。
こちらも普段よりフワッと柔らかく美味しく仕上がります。
照りが砂糖で仕上げたときより良くなるため、美味しそうな見た目に仕上げることができます。
血糖値が心配な人でも安心して食べることができます。
このように、オリゴ糖はパンだけでなく和食にも使うことができます。
他にもお菓子や、洋食の砂糖代わりに幅広く使うことができます。
そのため、食事に好き嫌いがあっても便秘の解消に役立てることができます。

 

 

関連サイトの紹介!

オリゴ糖は便秘の解消に効果が期待できるのですが、それ以外にもお通じに効果的なものはたくさんあります。
便秘のお茶などがありますが、そういう情報についてはこちらのサイトで紹介されていますので、参考にしてみてくださいね。